メイン

10 犬のしつけについて アーカイブ

2007年07月08日

犬のしつける理由

ペットショップで目が釘付けに・・・雨の振る中、ダンボールの中で鳴いていて・・・

お友達のおうちで子犬が産まれて・・・

出会いの形は色々でも、あなたの元にやって来たワンちゃんは、今ではきっと、あなたの生活にはなくてはならない愛しい存在になっているはずです。

ところが・・・

かわいくて、かわいくて・・・そりゃもう犬をかわいがり。

こんなに優しいご主人はきっと他にはいないはず、ワンちゃんも私の事が大好きに・・・

そう思って育ててしまったあなた。
残念ですが、それは失敗です。

気がつけば、飼い主さんの言う事は聞かず、部屋の中は散らかし放題。 無駄吠え、偏食、噛み付きクセ、その上、所かまわず用を足してしまうなど、困った事が山のように発生していませんか?


「あのつぶらな瞳に見つめられると怒れないんです」

そうおっしゃる飼い主の方々。 気持ちはたしかにわかります。 ただそれではダメなのです。


甘やかす中にもしつけは必要


彼らにも社会を生きるスベが必要です。

お散歩に連れて行ったら誰かを噛んでしまい保健所へ、マンションで吠えまくり、動物を飼わないように言われ、他の人に譲ったなどの事件が起こったのでは、つらい思いをするのはあなただけではなく、犬も一緒です。

ことに犬は飼い主さんからそれがいけない事との教えを受けていないので、どうしてそんな目に会うのかすらも解りません。

ですので、あなたのかわいい愛犬を社会の中で守ってあげる為にも、そして飼い主さんも愛犬も快適に暮らす為にも、きちんとした『しつけ』が必要なのです。

今まで犬のしつけなんてまじめにやってなかったという人、今からでも大丈夫。 

かわいいワンちゃんにきちんとしつけのできる飼い主さんになってあげてくださいね。

犬のしつけはいつする?

犬のしつけを始める一番いい時期とは、いったいいつなのでしょうか?

それは一説では「生後6カ月以内」と言われています。


フランスの獣医師、ジュエル・ドゥハッス先生によると、生後半年までの子犬の脳は成犬の何倍ものスピードで発達していくので、この時期であれば、犬が多くのことを素直に吸収し、のちのちまで覚えることが可能な時期であると伝えています。


本来、子犬は生後3週齢〜16週齢までが社会に適応性を見出す時期と言われています。

その間に母親や兄弟犬と暮らす中で犬社会のルールを身につけ、成犬になるための土台づくりができるのですが、生後50日未満の子犬がペットショップの店頭に並ぶ日本ではこの大切な時期の一部をショーケースの中で過ごしてしまうことも多くなります。


また、新しい家族に迎えられても、2回目のワクチンが終わるまでは感染防止のため、家の中に閉じ込められ、家族以外の人や他の犬と接触する機会がありません。

そんな状態で育ってしまうと、個体差はありますが、人間や他の犬と、どう接したらよいのかわからず、むやみに怖がったり吠えたりと、上手にコミュニケーションがとれない子犬になってしまうケースがあるのです。


犬のしつけをどうする?


と、いうことで、最近では社会化期の犬を対象に初歩のしつけ教室を行う動物病院が増えてきました。

同年齢の子犬どうしで挨拶のしかたを学んだり、一緒に遊ばせたりして、犬社会のルールを身につけていくわけですね。


もちろん他の飼い主さんや病院のスタッフたちに接触することで人間とのコミュニケーションも上手になります。

飼い主さんにとっても、インストラクターさんから基礎的なしつけの方法や健康管理のポイントを学ぶことができるので、「なぜうちの子だけこうなの?」という悩みも解決しますし、問題行動の芽を摘むことにもつながりますので、ぜひ参加してみてくださいね。

犬のしつけは毎日?

犬のしつけというのは毎日しないとダメなのでしょうか?

これは正直、何のしつけをするのかにもよります。


毎日頻繁に行う行動のしつけであればもちろん毎日、そしてたまに行う行動であれば、その行動を越した際にしつけるのがベストです。

犬のしつけとして、皆さんがまず一番に思い浮かべるのが、トイレのしつけだと思いますが、これは上手に出来るまで毎日、そして日に何度もしつけなければならないものの代表です。


子犬にトイレのしつけをすることを、アメリカでは「ハウス・ブレーキング(家を壊す)」と呼びますが、これは、しつけに大変苦労するところからきている言葉です。

子犬にトイレのしつけをするのはとても大変な事なのですね。(家を壊すほどに・・・笑)

けれど、犬は本来とてもきれい好きな動物です。

自分の寝場所がわかると、そこから離れた場所で排泄するようになります。


犬のしつけは習性を利用する


犬は一度排泄して自分のにおいがついてしまうと、同じ場所に排泄するようにもなります。

この習性をうまく利用して、排泄の兆候が見えたら、トイレに連れて行く事を繰り返せば、早い犬で1日、遅くても2〜3週間でトイレのしつけを完了することができるのです。


また、犬が排泄をしたくなるタイミングは、目覚めたとき、食事の後、運動した後です。

このタイミングを見計らい、トイレに連れて行きましょう。


また、そわそわしながら床のにおいをかぎまわっているときも、トイレに行きたがって
いるサインになります。

一つ注意としてあげておく事に、うまくできないからといって、決して叱ってはいけないという事です。

生後2〜3ヶ月の子犬は排泄のコントロールも思うようにいかず、なぜ叱られたのか見当がつかないものです。

ともすると、部屋の隅で隠れて排泄するようになるなど、逆効果にもなりかねません。


もしトイレ以外の場所でそそうをしたときは、その場所ににおいが残らないように徹底して、速やかに掃除をして、次のタイミングをはかって、トイレの場所を根

しつけしやすい犬の種類?

しつけをしやすい犬といえば、やはり、小型で従順な気質を持つ犬種という事になるのではないでしょうか?

こういった性質をもつ犬種は、

シー・ズー、パピヨン、イタリアン・グレイハウンド、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル、柴犬、ボストン・テリアなどといわれています。


また人気があり、比較的飼育しやすい犬種としては、

アメリカン・コッカースパニエル、ウィペット、オーストラリアン・シルキー・テリア、
チャイニーズ・クレステッド・ドッグ、トイ・プードル、フレンチ・ブルドッグ、ブルドッグ、ブリタニー、マルチーズ、ミニチュア・ピンシャー、チワワなどがあげられます。


ただ、これらの小型犬はキャンキャンとうるさいという性質も、もっています。

きちんとしつけが出来てしまえば、問題はないのですが、それまではその甲高い鳴き声に頭を抱える飼い主さんも・・・


大きい犬はしつけにくいの?


家に庭もあり、大きな犬が帰る状況であれば、性格のおとなしい大型犬(ゴールデンリトリバーやラブラドールリトリバーなど)もお薦めです。

とても頭が良く、しつけもとてもしやすい犬種です。但し、とても大きく食欲も旺盛なので食費はかなりかかります。


また、病気の時などはとうてい一人では運べる大きさではないので、しつけの問題だけでなく、そういった面も含めて考えて見ましょう。

元来、犬はとても頭が良くしつけをしやすい生き物です。猫にいくら「お手」を教えても一向に覚えませんが、犬であれば、どんな犬種でも覚える事ができます。

ですので、しつけをしやすい犬種であるか否かを考えるより、飼い主さんがいかに上手にしつけるかを考えてみた方が良いと思います。

オスとメスどちらがしつけやすい?

飼い主さんが犬を飼おうと決めた時、まず初めに悩む事はなんでしょう?

そう、それは犬種ですね・・・

どんな犬を我が家に迎えるのか・・・、様々な犬の特性を調べたり、写真をみたり、ペットショップに行ったり・・・

決定するまでにはずいぶんと時間がかかった飼い主さんもきっと大勢いる事でしょう。


そして犬種が決まったら次に考える事・・・

それはオス犬を飼うかメス犬を飼うか・・・と、いう事ではなでしょうか?


初めて飼うならオス?メス?


初めて犬を飼うとき、オス犬を選ぶ飼い主さんが実はとても多いとの事です。

これはメス犬には妊娠・出産があるので面倒だというのが第一の理由になります。

子犬でも、オス犬はホルモンの関係で、オス犬としての性格を持って生まれてきます。


一方、メス犬は、発情期をむかえるまでは、比較的中性的な行動をとるといわれています。

成犬になると、性別によって行動の違いが顕著になってきます。オス犬は、一般的に他の犬に攻撃的な行動をとったり、自分のなわばりを守ろうとする意識を強く持ち、行動も活発です。

それに対してメス犬は、出産や育児の時期を除けば、一般的にオス犬よりも穏やかで、辛抱強く、しつけもとてもしやすい性格をもっています。


ただし、オス犬であろうとメス犬であろうと、避妊手術や去勢手術によって違いはなくなってしまいます。

ですので、初めから避妊手術や去勢手術をする予定であれば、このオスメスの違いはあまり気にする事ではないようです。

ここで覚えておいて頂きたいのは、一般的にオス犬の方が本能に忠実なので活発で行動的、メス犬の方が穏やかで忠実なので避妊手術や去勢手術をしないのであれば、メス犬の方がしつけがしやすいという事です。

2007年11月07日

犬のしつけ ベッドにあげない

犬を部屋で飼う場合のしつけとして、はいっても良い場所とダメな場所をしっかりと区別してしつけることです。

例えば、一緒に遊んでいるときなどにベッドでじゃれあったりしていると、犬はベットにあがってもよいものだと思ってしまいます。

また、ふかふかで心地よいベッドで犬もあなたと一緒に寝たいと思ってしまいます。

すると、あなたが寝てると勝手に横に上がってきてしまうようになります。

ベットで一緒になるのが別に構わないというのだったら構いませんが、朝から枕もとでキャンキャン言われたらたまったもんではありません。


一度ベッドにあがることになれてしまうと、その後でしつけるのは結構大変です。

人間は勝手なもので、遊ぶときはいいけど、寝るときはダメ!とか決めてしまいますが、犬からしてみたら、前は一緒に遊んだのに、なんで怒られているのかわからない状態になります。


他のしつけもそうですが、最初が肝心ですね。

ベッドにあげたくないのなら、はじめからあげない。

About 10 犬のしつけについて

ブログ「犬のしつけ」のカテゴリ「10 犬のしつけについて」に投稿されたすべてのエントリーのアーカイブのページです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

次のカテゴリは20 犬のしつけの方法です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。