オスとメスどちらがしつけやすい?
飼い主さんが犬を飼おうと決めた時、まず初めに悩む事はなんでしょう?
そう、それは犬種ですね・・・
どんな犬を我が家に迎えるのか・・・、様々な犬の特性を調べたり、写真をみたり、ペットショップに行ったり・・・
決定するまでにはずいぶんと時間がかかった飼い主さんもきっと大勢いる事でしょう。
そして犬種が決まったら次に考える事・・・
それはオス犬を飼うかメス犬を飼うか・・・と、いう事ではなでしょうか?
初めて飼うならオス?メス?
初めて犬を飼うとき、オス犬を選ぶ飼い主さんが実はとても多いとの事です。
これはメス犬には妊娠・出産があるので面倒だというのが第一の理由になります。
子犬でも、オス犬はホルモンの関係で、オス犬としての性格を持って生まれてきます。
一方、メス犬は、発情期をむかえるまでは、比較的中性的な行動をとるといわれています。
成犬になると、性別によって行動の違いが顕著になってきます。オス犬は、一般的に他の犬に攻撃的な行動をとったり、自分のなわばりを守ろうとする意識を強く持ち、行動も活発です。
それに対してメス犬は、出産や育児の時期を除けば、一般的にオス犬よりも穏やかで、辛抱強く、しつけもとてもしやすい性格をもっています。
ただし、オス犬であろうとメス犬であろうと、避妊手術や去勢手術によって違いはなくなってしまいます。
ですので、初めから避妊手術や去勢手術をする予定であれば、このオスメスの違いはあまり気にする事ではないようです。
ここで覚えておいて頂きたいのは、一般的にオス犬の方が本能に忠実なので活発で行動的、メス犬の方が穏やかで忠実なので避妊手術や去勢手術をしないのであれば、メス犬の方がしつけがしやすいという事です。